コラム
LaTeX組版と教材校正の現場で役立つ話題を書いていきます。
- PDF Expert
分割ビュー・ホットリロードなどLaTeX組版での修正指示反映の際に便利な機能があるのでPDF Expertを使っています。
- Northflank で Service と PostgreSQL Addon を Secret Group でつなぐ
Northflank の Service と PostgreSQL Addon を Secret Group で接続する構成です。Variable Alias で Addon の接続情報を Django が期待する環境変数名に対応づけ、Service にリンクして読み込むまでの流れと、Web ポートと DB ポートの違いを整理します。
- 状態遷移図を TikZ で描く
有限オートマトンや状態機械の状態遷移図を、LaTeX の TikZ automata ライブラリで描く方法を、初期状態・受理状態・自己ループ・双方向遷移の書き方と、DFA・回転木戸・信号機の実例、出力例つきで解説します。
- 深層学習の代表的なモデル図を TikZ で描く
MLP・CNN・RNN に加え、Transformer(エンコーダ/デコーダ・Multi-Head Attention)、ResNet の残差ブロック、U-Net、拡散モデルまで、代表的な深層学習モデルの図を LaTeX の TikZ で描く方法を、要点と出力例つきで解説します。
- 制御系のブロック線図を TikZ で描く
制御工学のブロック線図(伝達関数ブロック・加算点・分岐点・フィードバック)を LaTeX の TikZ で描く方法を、スタイル定義、直交配線、加算点の符号、外乱を含む閉ループの実例、出力例つきで解説します。
- 圏論の可換図式を TikZ(tikz-cd)で描く
圏論の可換図式を LaTeX で組むための tikz-cd パッケージの使い方を、矢印の向きとラベル、単射・全射・破線などの装飾、引き戻し・完全列・普遍性の実例、素の TikZ との比較、出力例つきで解説します。
- 確率的生成モデルのグラフィカル表現を LaTeX(TikZ)で描く
確率的生成モデルのグラフィカルモデル(プレート記法)を LaTeX の TikZ で描く方法を、tikz-bayesnet パッケージの使い方、LDA を例にしたプレートの入れ子、素の TikZ での書き方、図を別ファイルにする運用まで解説します。
- LaTeX Beamer で発表スライドを作る
LaTeX の Beamer クラスで発表スライドを組む方法を、フレームの書き方・テーマ・オーバーレイ(段階表示)・図表とコード・和文対応・配布用ハンドアウトまで、最小の例とともに解説します。
- シェルスクリプト・sed・awk ── テキスト処理の道具立て
シェルスクリプトと sed・awk の役割分担と実用パターンを、原稿の一括置換やチェックを例に整理します。set -euo pipefail、sed の -i の落とし穴、awk の集計、find との組み合わせ、macOS と Linux の差まで。
- Hugo と GitLab で静的 Web サイトを作る
静的サイトジェネレーター Hugo で Web サイトを作り、GitLab のリポジトリと GitLab Pages で公開する流れをまとめます。ディレクトリ構成、コンテンツの書き方、.gitlab-ci.yml によるビルド、独自ドメインと HTTPS、レビューの進め方まで。
- Northflank ── コンテナと DB をまとめてデプロイする
コンテナ化した Web アプリとデータベースを運用するプラットフォーム Northflank の概要です。プロジェクト・サービス・アドオンといった構成単位、Git 連携でのビルドとデプロイ、マネージド DB、シークレット管理、Django アプリを載せる際の勘所を整理します。
- Django による Web システムの構築
Python の Web フレームワーク Django で業務向け Web システムを組む流れを、プロジェクト構成・モデルとマイグレーション・管理画面・認証・設定の分離・コンテナ化・デプロイ・CI まで一通り整理します。
- docx2tex ── Word 原稿を LaTeX に変換する
Word(.docx)原稿を LaTeX へ変換するツール docx2tex の概要です。スタイル駆動の変換のしくみ、Pandoc との使い分け、変換後に必要な手直し、そもそも変換しやすい Word 原稿の書き方までまとめます。
- Docker の基本 ── 組版環境をまるごと固定する
イメージとコンテナの違いから、docker run の主要オプション、Dockerfile によるイメージ作成、データの残し方、掃除まで、Docker の基本を LaTeX の組版環境を例に整理します。
- Git と GitHub の基本 ── 原稿を版管理する
Git と GitHub の違いから、原稿を版管理するための最小限のコマンド(add・commit・push・pull)、ブランチと Pull Request、コミットメッセージの書き方、よくあるつまずきまでを、LaTeX 文書の管理を例に解説します。
- LaTeX 文書のコンパイルを GitHub Actions で自動化する
TeX Live 入りコンテナと latexmk による組版を GitHub Actions に載せ、push や Pull Request のたびに LaTeX 文書を自動コンパイルして PDF を成果物として受け取る方法を、最小のワークフローから PR プレビュー・リリース添付まで解説します。
- TeX Live 入りコンテナと Makefile で LaTeX 文書をコンパイルする
TeX Live を入れた Docker コンテナを用意し、Makefile でコンテナの起動と latexmk の呼び出しをまとめて、ローカルに TeX 環境を入れずに LaTeX 文書をコンパイルする手順を解説します。再現性の高い組版環境を CI にもそのまま持ち込めます。
- latexmk とは何か ── LaTeX のビルドを自動化する定番ツール
latexmk は LaTeX の組版を必要な回数だけ自動で繰り返し、相互参照・目次・文献・索引を一度のコマンドで解決するビルドツールです。基本の使い方と .latexmkrc の設定、連続ビルドやクリーンアップまで概要を解説します。